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最大ドローダウン「-115pips」の負けトレード振り返り

ご覧いただきありがとうございます。
筆者のえきそんと申します。

最大ドローダウンとなった-115pipsの負けトレードを振り返りました💁

 

-115pipsの負けトレ振り返り


該当記事はこちらです。



そしてこちらがそのトレードはこちらです。

通貨 GBP/JPY
ロット 3売
157.215 → 156.065 -115pips(-34,500円)
f:id:ecusson-pie:20220111184803j:image


お手本のような天井ロング&底損切り

なぜか、「自分の損切り箇所が底になる」という現象です。


この損切りを当時はこのように反省しています。


「ポンド円の損切りを156.000で入れており、そこまで下がる前に手動で決済するつもりでしたが、急に下落してきて損切りできず結局100pips以上のマイナス。そもそも損切りポイントを許容できる範囲で設定しなければならない」


確かポジションを見たらすでに損切りされていたと記憶しています。
今思うと損切りポイントを調整するのではなく、ロットを調整するが正しい...


反省に対して反省です。


 

まとめ

まとめです。最大ドローダウン-115pipsのトレードを振り返りました。



✔︎エントリー根拠が崩れる箇所に損切りを設定して、自分が許容できる損失額内でロットを調整する


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